自立するふで箱 NEO CRITZが便利だ
実は大の文房具好き。
なぞちゅうです。
皆さんNEO CRITZって知ってます？
要はふで箱なんだけど開くとペンケースになるなってやつです。
これね、なぞちゅうは初めて見た時関心したんですよ。
関心したポイントは
もう完成されていると思っていた形に新たな付加価値を付けたから
なんですけどね。
ふで箱てもう形としては完成されてるじゃないですか。
ぶっちゃけ小さめのポーチとかでもふで箱の代用ができてしまうんですけど、
そこにペン立てって付加価値が付いた。
こういう今までの考えにちょっとアイデアを足したような商品が
自分大好きなんですよｗ
で、最近気づいたんですけど、これにスクエア型の大容量タイプ
今までのタイプのちょっと容量の小さいミニと改良型も出てたんですね。
これ、見つけてこっちも愛用してます。
それこそ、別に鉛筆とかペンだけを入れるんじゃなくて
ちょっとした小物とか入れたら机においても倒れないんで便利です。
自分はモバイルバッテリーとかケーブルとかをまとめて入れてます。
女性の人が化粧用品とか入れてもいいかもですね。
日常の当たり前にちょっとしたことで
今までのものと違って見える。
発送を柔軟に考える
固定概念にとらわれないって
意外と難しいものです。
このNEO CRITZはかなりマーケティングとしては
かなり成功していると思うんですけど
例のダサピンク問題は本当にマーケティング失敗してるよなぁ
と改めて思いましたが、それは別に書きたいと思います。
上のリンクからポチれとは言いません(笑)
文房具屋さんで実物見てみてください。
我が家ではこんなかんじで使っております。
オススメです。
でわでわ、またね。
