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なぞちゅうのはてなブログRX

30代の特撮好き。特撮以外も雑多に好き。好きなモノを好きな時に色々書くブログ

乱歩奇譚の残念感はコバヤシくんの女体化にすべて表れている気がする

綺麗なお姉さんは大好きです。

なぞちゅう(@nazotyuu)です。

 

さて、タイトルの件ですが、

皆様現在放送中の乱歩奇譚というアニメをご存知でしょうか?

江戸川乱歩の没後50年記念作品ということで

江戸川乱歩の作品を現代風に?アレンジしたお話として

リアレンジしてアニメにした作品となっております。

フジテレビ系のノイタミナ枠で絶賛放送中なんですけど、

この作品にコバヤシくんという主人公の男の子が出てきます。

 

要は江戸川乱歩の少年探偵団の小林少年なんですけど、

この子のビジュアルがどこからどう見ても女の子なんです。

原作では女装することが特技ってことでよく出ててきてたみたいなんですが

(その設定自体なぞちゅうは忘れてたw)

とはいってもあまりにも露骨というかどうしてもなぞちゅうは

この女体化に納得できてないです。

理由は簡単で

「女体化している必要がないから」

なんですよ。

彼(彼女?)が女の子っぽい風貌をしている理由がない。

 

推理モノほど、理屈というか

どうして、それが改変されて表現されているのかという

理屈が大事だと思うんです。

何故かって推理モノはその理屈を楽しむものだと思うので。

 

どうしたって今の乱歩奇譚はしてやったり感がぬぐえません。

監督とEDを歌っているさユりさんとかの座談会記事を

見つけましたけど、どうしてもこれからもしてやったり感が

漂いまくっていて、ぐへぇってなりました。

作品そのもののテイストも苦手な人は苦手でしょうね。

 

こういう原作ありきの作品の場合、まぁそれに限らずですが、

大事な部分は自分は

足し算と引き算のバランス

だと思っています。

 

何を足して何を引くか。

これをうまくやるのって難しいんですよね。

 

最近今更ですけどるろ剣の実写映画版を見たんですけど、あ

あれは足し算と引き算のバランスが絶妙でした。

 

 これは京都大火編ですけど、その前の一番初めの映画版で

斉藤一のジャンピング牙突(ワイヤーアクション)

が何かと話題になりましたけど(笑)

きっちりこの続編ではゼロ距離牙突に修正されてましたね。

 

この劇場版るろ剣はワイヤーアクションも取り入れた殺陣が

見どころの一つなのでそれを作る側もやりたいのはわかる。

 

わかるけど、やり過ぎはよくないw

牙突は斉藤の必殺技なんで魅せたいのはわかるんだけど、

そうじゃないだろうと。

それでるろ剣はきちっと続編で修正してきた。

 

乱歩奇譚もやりたいのはわかる。

けど、そうじゃないだろうは一緒なんですけど、

なんでじゃあそれなんだよの説明がないんですよ。

少なくとも自分は作り手側からの押し付けに写ります。

その辺のバランス感覚がちょっと乱歩奇譚には足りないかなと。

 

それならまだ2004年放送の日テレ系でやった乱歩Rの方が

原作のテイストを何とか映像にしてやろうって気持ちが読み取れて

僕の中では好感触なんですけども。

乱歩R DVD-BOX

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 とりあえず、乱歩奇譚は4話の20面相でやりきった感が

MAXに出ていてもうこれは逆に最後まで見たくなったよ

馬鹿野郎となったのでw、自分は最後まで見たいと思いますw

 

僕の中ではアニメ版の僕だけがいない街の前座扱いです。

岸監督、申し訳ない。

 

ただ、OPはなんとなくサブカル感が好きです。

(アニメじゃねぇのかよw)

 

スピードと摩擦(期間生産限定アニメ盤)

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今日はここまで。

でわでわ、またね。