2018.2.14 スポーツ観戦を楽しむ技術。ポイントを抑えるって実は難しい気がする。
バレンタインデーの話は
昨日書いたので全く関係ない話を。
オタクの恋愛論的なこと補足で
書こうかとも思ったけど、
大体僕の言いたいことは去年
書いてたので。
でタイトルのお話。
私もそう思ってたし、そもそもスポーツもその観戦自体も好きじゃなかったけど…
— ぱぴこいそら (@papicoisola) 2018年2月14日
夫につきあって見るようになったら、それなりに観戦出来るようになってきた。観戦できるようになってきたら、ちょっとおもしろく見れるようになってきた。
それは、トップ選手になれば根性を全面に出してプレーしている人が思ったよりいないから見ていて安心できたのもあるかもしれない。
— ぱぴこいそら (@papicoisola) 2018年2月14日
イヤだったのはそのスポーツではなくて、根性論でやってる人たちとその感動や成果だけを吸って喜んでいる人たちだったんだろうなって思う。
— ぱぴこいそら (@papicoisola) 2018年2月14日
僕の知り合いがちょっとこういうことを
呟いていたので。
現在絶賛平昌冬季オリンピックをやっているが、
スポーツ観戦のやり方がわかんない
という人実は意外と多いのではないだろうか？
それこそ見るポイントというか
どこに注目して見るかって実は
技術なんじゃないかと思うのだ。
そのポイントを自分で見つけられる人は
見方が上手い人ということになる。
例えばその選手の人となりとか
その競技にかけるバックグラウンドが
情報として入っているのと入っていないのでは
見方が違ってくる。
そういう見るべきポイントを抑えて見る
というのもまた技術だよなぁと。
自分も上手くポイントを抑えているか
というと中々そうは言っていないので
そこはうまくなりたいなぁと思う。
ポイントを抑えるって言葉にするのは
簡単だけど、意外と難しいよね。
というお話でした。
