2018.4.2 HGジプシーアベンジャーを触ってパシリム2までの気持ちを高める
購入してだいぶ時間が経ってしまったが
バンダイから発売されたパシフィックリム2の
プラモデルHGジプシーアベンジャーについて
ぼちぼち書きます。
HG パシフィック・リム ジプシー・アベンジャー DXセット 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2018/03/24
- メディア: おもちゃ&ホビー
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今回自分が買ったのはこのデラックス版です。
デラックス版と通常版の違いは
写真の台座がつくこと。
後ガンプラでおなじみの LED ユニットが付属すること。
この2つです。
HGジプシーアベンジャーあったー!と言うわけで今日はこれを組み立てながらお酒を飲む!最高な週末が確約されたのだ! pic.twitter.com/HWbjBDbKaM
— なぞちゅう (@nazotyuu) 2018年3月24日
普通に組むだけでカッコいいですね。ちょっとご飯食べてからまた再開しよう。 pic.twitter.com/lLGPdbzQnf
— なぞちゅう (@nazotyuu) 2018年3月25日
こんなシーンがパシフィックリム2で見れたらいいですね。 pic.twitter.com/1IQ0uE5HzC
— なぞちゅう (@nazotyuu) 2018年3月29日
普通に考えてこれだけのクオリティのものが
1500円というのは正直言って驚嘆に値します。
ガンプラの LED ユニットだけで900円ぐらい
するのでそれを考えたら絶対デラックスセット
の方がいいですね。
素組で組んでいて改めて思ったんですけど
ボールジョイントと腕の可動部が差し込み式に
なっているので思いの外グリグリ動きます。
惜しむらくは首のかどうかちょっと狭いかな
というところ。
この辺は削って可動域を広げてあげたら
いいのかもしれないけど、
削るのが惜しいくらいにそのままでも
十分かっこいいです。
先行してロボット魂版が出てますが
ROBOT魂 パシフィック・リム [SIDE JAEGER]ジプシー・アベンジャー 約170mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2018/02/24
- メディア: おもちゃ&ホビー
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この辺はもう好みですよね。
パチパチ組んで行くのが好きなら
HGの方がいいと思います。
何かと話題のガンダムマーカーエアブラシシステム
があればサクッと塗装てきそうなんですけどね。
実際されていた有志の方がいましたし。
ひとまずもう来週には公開されますんで
気持ちを高めて臨みましょう!
まだ前作を見てない人は Hulu とかで
無料で配信されているっぽいので
そっちを見てもいいと思います。
そんなわけで今日はここまで。