なぞちゅうのはてなブログRX

30代の特撮好き。特撮以外も雑多に好き。好きなモノを好きな時に色々書くブログ

2019.12.04 鉄道模型レイアウトの教科書を見て構想を考える

 

 

 

今月模型鉄忘年会を

開くことになってしまった

職場のIさんがまた新たなものを

持ってきてくれた。

 

「なぞちゅう君!これでスキルアップだ!」

 

なんだろう。特撮で言うところの

パワーアップアイテム持ってきてくれる

感じというかなんというか。

 

持ってきてくれたのがこちら。

Nゲージ鉄道模型レイアウトの教科書 (012Hobby)

Nゲージ鉄道模型レイアウトの教科書 (012Hobby)

  • 作者:松本典久
  • 出版社/メーカー: 大泉書店
  • 発売日: 2016/10/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

これ本屋さんでたまたま見つけて

ちらちら立ち読みしていたんだけど

本当に基本のきから書いてある感じ

というかとても読みやすい。

 

人が作っているものを見るのが

やはり参考になる。

 

時間はかかるかもしれないが

これを見てその通りにやったら

一応ちゃんと作れるとは思う。

 

しかし、Iさんこれプレッシャーですw

 

この間それこそレンタルレイアウトに

列車を走らせに行った時に感じたのは

自分はやはり情景というか

ミニチュアな世界が目の前に展開される

ことが好きなんだなぁ

ということだろうか。

この目の前に広がっている感じ。

電車が走っていなくても

町並みとか山とか本物っぽく見える

ミニチュアな部分に惹かれるんだなぁと

再認識したんで小さいサイズで

作り込みたいなぁと思う。

 

正直ジオラマを作るのに一番重要なのは

ベースだなと。

どのくらいの規模で作るか

さっきの本ではタミヤのディスプレイケース

に作っていたけどこの辺に作るのが

一番無難なんだろうなぁ。 

 

ひとまずA3サイズのMDFボードを

また100均で探そう。

 

頭のなかでどれだけ

イメージ出来るかが大事。

こういう時に絵が書けたらなぁ。

まぁ出来ないものはそれこそ

想像力で補いながらやってみますわ。

 

今日はここまで。