なぞちゅうのはてなブログRX

30代の特撮好き。特撮以外も雑多に好き。好きなモノを好きな時に色々書くブログ

2021/11/17 境界戦機で考える人がロボットに乗る意味

 

水曜日。

今日はノー残業デーなので

定時で帰宅。

買い物もサクッと済ませる。

最近どうも買いすぎの傾向が強い。

気をつけねば。

 

甘い物常にストックして

置くようになってしまった。

ちなみに最近のヒットは

セブンイレブン

黒蜜きなこばばろあである。

見かけたら皆さん買ってみてね。

 

アニメの境界戦機をとりあえず

6話まで見た。

境界戦機のアメイン(ロボット)の

デザイン凄いカッコいいなぁと

思っていたら奥山清行さんって

メカニックデザインの人は

日本人で初めてエンツォフェラーリ

デザインした人なんですな。

その昔車の雑誌で名前を見たから

見覚えがあったのだろう。

 

カッコいいデザインだし

自分のメカ欲のツボに刺さって

大変よろしい。

この間プラモも買った。

 

ちなみに作中では有人のロボットは

珍しいみたいな設定なのだが

よく考えたらガンダムとかで有人で

人が乗るのが当たり前みたいに

刷り込まれてるよなぁと思った。

 

自分が今遊んでいるドローンも

プログラムできちんと飛べば

それで良いわけで

人が操縦する必要ないのよね。

 

ただ自分はどうしても

完全制御のプログラムを超える

超絶技巧の人間みたいなのに

凄く憧れるので

人力操作は残って欲しいなぁ

とか考える。

 

境界戦機みたいにAIと人間の

共存みたいなのが理想なんだろうけど

二極化していくんだろうなぁ。

 

あと作中の設定がちょっと

甘めな気がするのが

おじさん気になります。

 

まぁそこがサンライズ

ロボットアニメっぽい

気もするのだけども。

 

とりあえず7話以降

楽しみに見よう。

 

今日はここまで。