2022/07/11 ここまで敵わないと逆に清々しい

7月11日(月)

月曜日。週初め。

仕事の方は発注担当の人に

不幸毎があったので

自分の担当するお仕事の

パーツがなかなか出庫されず

ちょっと停滞気味。

ただ自分の予定していた仕事は

捌けたのでとりあえずは良しとする。

特に残業する必要はなかったので

定時に帰宅。

奥さんが買い物に寄ってから

帰ってくるとのことだったので

その間に将棋ウォーズで１局指す。

自分よりも実力が上の人と

当たったのだけども

のれんに腕押しとはこのことかと

言わんばかりに自分の指し手を

思いっきりいなされる。

あまりに不甲斐なかったので

もう一局指したのだけど

それもことごとく

自分の将棋をさせてもらえなかった。

後からアプリを使って指し手を

検討してみたのだけども

自然に指しているだけなのに

評価値は相手にずっと優勢で

推移している。

この状態からどうやったら

棋力が上がるのかと思うのだけど、

棋書を読み込んで

詰将棋を解きまくるしか

ないのだろう。

トライアンドエラーを

繰り返して

最善手をきちんと

指せるようになりたい。

藤井聡太竜王みたいに

とは言いませんw

泥臭くても勝てるように

なりたい。

自分がラジオトークで

仲良くしている人は

早々に初段になっていた。

自分がある程度教えて

から初段になるまでの

スピードが速かった

気がするのだけども

教える才能はあるのか？

否、その人が才能が

あるんだろうな。

眠い目を擦りながら

ちょっとだけ棋書読んで

寝よう。

今日はここまで。