2019.12.12 第5期WANDS始動でコナンのOPを歌う感じがもうなんかWANDS

僕と同じ30代の皆さん

新生WANDS始動だそうですよ。

もう第5期始動という時点で

なんだかもうWANDSっぽい

と思ってしまいこうやって

ブログに書いてます。

カラオケの18番はなんですか？

と言われたら

WANDSの時の扉です

というくらいには好きです。

まぁ自分たち世代にはビーイング系の

アーティストのブームが直撃しているので

どうしたって思い入れがありますね。

多分WANDSで世間一般に一番

知られているのが

スラムダンクのエンディングの

世界が終わるまでは

中山美穂さんと歌った世界中の誰よりきっと

それと遊戯王のエンディングだった

明日もし君が壊れても

あたりでしょうか。

そうアニメのエンディングを

歌っているイメージですね。

というかアニメの主題歌に

普通にJPOPが使われだした頃に

活躍したバンドでしょう。

世界が終わるまではと

明日もし君が壊れてもを聞いて

ボーカルが違うと気づいた人は

結構当時でも少なかった気がします。

実際自分は気が付かなかったし。

上杉さんの脱退はそれこそ

自分の音楽がやりたいんだという

感じだったのかなぁと思うんですが

紆余曲折を経て、新生WANDSが

名探偵コナンの新オープニングを

歌うことでまたそれらしさを増す感じが

自分は最高に何かイイなぁと思うわけで。

オタクが好きな俗に言う文脈の系譜ですなｗ

今度のボーカルの人は今風のイケメンで

結構人気が出そうな気がするんですけど

どうですかね？

というか真っ赤なLipカッコイイんだよな。

上杉さんのいない

WANDSなんてそんなのWANDSじゃない！

という人がいると思いますが

ちょっと前に書いた否定から入ると

良いことはないのでとりあえず

新しいWANDSの活動を見守りましょう。

頑張って欲しいです。

あーカラオケ行きたくなってきたｗ

今日はこれまで。