なぞちゅうのはてなブログRX

30代の特撮好き。特撮以外も雑多に好き。好きなモノを好きな時に色々書くブログ

2019.11.22 JR九州の新しい観光列車&ジオラマ滝の波頭をやりすぎる

 

まあ新しい観光列車が

JR九州から出るって

言うのが先日Google ニュースの方で

見ていたんですけど

今日プレスリリースと

ビジュアルが公開されていて

ぱっと見て思ったのが

めちゃくちゃかっこいいな

西に続け、JR九州も「気軽な」長距離観光列車 | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

こちらの東洋経済さんの記事によると

前日にJR西日本が運行の詳細を発表した手軽に乗れる長距離観光列車「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」に続き、今度はJR九州が11月21日、新しい観光列車の導入を発表した。その名前は「36ぷらす3」。九州をぐるりと1周する観光列車で、2020年秋に運行開始する予定だ。

JR九州は豪華観光列車「ななつ星in九州」を頂点に「ゆふいんの森」、「A列車で行こう」「或る列車」など多数の観光列車を抱える。最も新しい観光列車は2017年3月の「かわせみ やませみ」。36ぷらす3は同社にとって3年半ぶりの観光列車となる。

同社の観光列車のネーミングはユニークなものが多いが、今回も「何それ?」と聞き返したくなる名前だ。36とは九州が世界で36番目に大きい島という意味。ちなみにオーストラリアは大陸という位置づけで、世界最大の島はグリーンランド。本州は世界で7番目、北海道は世界で21番目に大きい島だ。さらに、「九州を巡る5つの運行ルートに35のエピソードをぎゅーっと詰め込んでおり、全コースを楽しんでいただくことで、お客様に36番目のエピソードを語っていただきたい」という想いもあるという。

ぷらす3とは、JR九州によれば「驚き、感動、幸せ」、そして「お客様、地域の皆様、私たち」で、36と3を足すと「39(サンキュー)」となる。

 

さすがにぷらす3は

いいね、かんたん、おもしろい

では無かったがw

しかしまぁ攻めたネーミングで来ましたね。

実際ななつ星なんかは

2年先まで予約で埋まってる

みたいな話なんですが、

やっぱり僕ら庶民が

手の届く観光列車が

色々走るのはいいなぁと

思いますね。

 

というかこれを見越してKATOさん

787系のやつ出したんじゃないのか?

KATO Nゲージ 787系 アラウンド ・ ザ ・ 九州 7両セット 10-1540 鉄道模型 電車

KATO Nゲージ 787系 アラウンド ・ ザ ・ 九州 7両セット 10-1540 鉄道模型 電車

 

 

しかし、自分が乗ったことのある

列車が観光列車になるのって

なんかうれしいですね。

モデルチェンジも悪くないけど

しっかり元の形は残ってるもんなぁ。

デザイナーって凄いんだね。

一度実物を見てみたいものです。

もうすっかり水戸岡鋭治さんのファンに

なってきている気がする。

 

 

あと滝ジオラマですけど

ちょっと透明だと味気ないなぁ

ということで波頭が目立つように

白っぽい色足したら全部が

白みたいになってしまった。

 

まぁこれも何事も経験ということで

なんとか水の表現はわかってきたので

今度ひとつまとめ記事みたいなの

作ろうかなぁと思います。

ご期待下さい!

 

今日もとりとめないお話でした。

今日はここまで。