2020.03.20 お彼岸の墓参り＆四半世紀というターニングポイント
お彼岸の時期なんで今日はお墓参りに。
父と叔父と一緒に行って軽く掃除をして
手を合わせてきた。
抜けるような青空のすごく良い天気。
そもそもこのブログは
去年の9月に墓参りに行ってから
出来る限り毎日更新する
ということにしたので
もうあれから数えて3回目。
月日の経つのは本当に早い。
ちなみに今日はこの間紹介した
100日目に死ぬワニさんの
100日目だった。
「100日後に死ぬワニ」
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) 2020年3月20日
100日目 pic.twitter.com/r0Idn9I7mR
なぜ今流行っているのかは3日前に
書いたのでこちらを見てもらうとして
何気ない日常がいつか突然
無くなるかもしれないという
諸行無常な事を現代は
Twitterというネットの中の
物語で僕らは体感する。
そしてそれこそTwitterで知ったけど
今日は25年前地下鉄サリン事件が
あった日なんですね。
あなたは地下鉄サリン事件を覚えていますか？世界が震撼し多くの人が犠牲になった化学テロ。きょうで事件から25年。当時の映像や音声で振り返ります。https://t.co/X7vj0VUOrw #NHKモバイル動画 pic.twitter.com/GLMfRTRfy4
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年3月20日
僕はたぶん世の中の
一つのターニングポイントが
1995年だと僕は思っていて
95年から以前と以後では全く世の中が
変わってしまったと思ってるんです。
Windows95が世に出てネットが
当たり前になって世界が容易に
つながることが出来るようになった。
で、あれから四半世紀。
コロナウィルスという予期せぬ
出来事でまた一つ世界が変わろうとしている。
ネットが発達してその場にいなくても
繋がれるようになった後にやってきた
結局リアルの物流があってこその
ネットワーク社会だという
至極当たり前の状態を改めて考えさせる
出来事が今回のコロナ騒動なのかもしれない。
これからはリアルとバーチャルが
本当に融合していく時代になるのかも
しれないなぁと思っている。
VRとかその例として顕著だし。
このろくでもない素晴らしき世界。
なにはともあれいい方向に進んでほしい。
今日もとりとめないこと書きました。
今日はここまで。
