2020.01.20 ディアゴスティーニのサンダーバード秘密基地に付いていた2号に癒やされる
昨日の最悪な段取りで行われた仕事の
うつうつを感じながら今日
黙々と仕事をしたんですけど、
そんな中に職場で仲良くなったIさんが
「なぞちゅうくん！買ったよ〜」
と持ってきた。
確かに気になるとは言ったけども
速攻買ってきて
「俺夕方まで出てるから作っておいてね！」
と冗談なのか本気なのか解らない
一言を残して得意先に行ってしまった。
なんて自由な人なんだ。
今度紅の豚のいい感じのジオラマ
ヤ○オクで落としたんで持ってくるわ〜
とリフレインで言いながら去っていった。
疲れた体には模型成分も良かろう。
というか大きさは大体700×500ミリ
くらいということでA3よりも一回り
大きい感じなんだね。
とりあえずこの号だけでも2号は
作れるらしい。
何故か持っている流し込み接着剤で
ちゃやっと組み立て。
思いの外小さい。
手のひらサイズだ。
でも結構精密な感じが
気持ちを躍らせる。
一応次の巻では1号が作れるらしい。
この1号の発射部分にすごく惹かれる。
この島を分割した状態で見れるの
ちょっとジオラマ作る人間としては
ロマンだわ。
これ一応完成までは110号予定
らしいので総額20万コース…
僕には無理だなぁ。
ちなみにディアゴスティーニさん
去年の段階でサンダーバードの
ファンミーティングを開催していて
その時に今回の秘密基地のプレ作品を
並べてファンの声を拾ったらしい。
ちゃんと発売前にファンの熱を高める
イベントをしているところに
ディアゴスティーニのしたたかさというか
解ってるなぁというのを感じてしまった。
とりあえず昨日の傷は癒えた気がするので
良しとしよう。Iさんありがとう！
今日はここまで。
