2019.9.10 フィギュアライズスタンダードの仮面ライダーWを各パーツごとに組んでいく（胴体編）
前回苦心しながら顔を作った
フィギュアライズスタンダードの
仮面ライダーW。
各パーツごとに組んでいく
シリーズの胴体ボディ編です。
胸部と腹部がそれぞれ
独立しているのは今までの
フィギュアライズシリーズと
変わらないですね。
Amazonのレビューに極端に腹が
凹んでいて真骨頂アーツと比べ
ちょっと…
みたいなレビューがあって
いやいや比べちゃいかんだろうｗ
と思った。
アーツにはアーツの
フィギュアライズには
フィギュアライズの良さがあるもの。
中心となるパーツに左右付ける
だけなので比較的ラクでした。
後ろのマフラーははめ込み式。
ジョーカー側にも穴を埋める
パーツがあったのがちょっと
面白かったです。
前回のエグゼイドを作った時に
やったMr.ウェザリングカラーで
ウォッシング塗装します。
ばしゃばしゃ塗って影を出します。
中心部分はタミヤの墨入れ塗料で
スミ入れしました。
ちょっと影が入るだけで
凄く立体的になりました。
胴体が付いたらすでに
Wっぽくなって
ちょっとうれしい。
サイクロン部分の
胸のところをどうしようか
悩んでいるのですが、
金色で塗っても良いけど
ここもイエローの
ウェザリングカラーを
塗ってサクッと作ったほうが
良いのかな？
とちょっと思案中です。
一度形にしてしまって
後からでも手直しは出来るので
ひとまずはこのまま
行ってみようかと思います。
今日はここまで。
