2021/10/15 汚いけどもうんうの話

金曜日 。

世間で花金いう感じなのかもしれないが

自分はいつも通り20時まで残業。

今日も今日で自分の仕事はそこまで進まず。

ただただ来月ぶんのノルマが増えただけだった。

ホワイトボードに書き出した

作業の工程を見ながら

うちの奥さんが一言。

「エグい…」

いや、本当にマジにエグいっす。

半端ねえっす。

変にチャラ男みたいな

言い方になってしまう。

社長から夕方すぎに 電話があって

「なぞちゅうくん。忙しいのは解っている。

　そっちの仕事立て込んでるところ

　申し訳ないんだけども

　明日ちょっと現場に出てくれないかな？」

もうここまできたら

イケるところまで行くしか無い。

ランナーズハイで頑張る。

タイトルの件。

今日1日を振り返った時に

汚い話だとは解っていても

これが一番インパクトがあったので

許していただきたい。

汚い話が苦手な方はここで

そっとブラウザを閉じて欲しい。

そう、ウン○の話である。

ちょっとでも可愛く思えるように

『うんう』とここでは呼ぼう。

今日お昼に自分もうんうをしようと

トイレに向かうと

いつものうんうの匂いがした。

ただそれは足元からしてきたのだ。

おかしい。

普通は便器のなかにあるはずの

うんう。

なぜそこにあるんだ？

そしてそれは自分の靴に

綺麗すぎるほどに付着していた。

まずここで考える。

これはあまりにも我慢ができずに

便器にきれいに収まらなかった

うんうなのか？

否

これはどうやら犬のうんうを

連れてきてしまったもののようだ。

なぜなの？

なぜあなたは連れてきてしまったの？

恋愛の歌のような書き方をしても

所詮はうんうである。

今年いちと言ってもいいくらいの

絶望感を味わいながら

うんうをしながらうんうを拭く。

もう頭がパニック状態である。

こんなに悲しいことが

この世の中にはあるのか？

どうして自分が？

なぜ前回このトイレを使ったであろう

あなたはうんうを片付けなかったのか？

自分のうんうと

連れてきたうんうを間違えた？

そんなはずないよね？

きっとあなたもうんうを

思う気持ちは一緒だと思うの。

こんな悲しい気持ちになるのは

自分だけでいい。

自分はうんうに見初められた男。

明日競馬買ってみようかな。

当たるかもしれないから。

もう今は日付が変わって

このブログを書いているので

もう昨日の過去のこと。

過去は振り返らないわ。

もうちょっとで1000字くらい

書いちゃうじゃないか。

うんうのことだから書けたとかなら

凄い悔しいのでこの辺にします。

こんな悲しい思いをしながら

Amazonで注文した

ドローンのテキストが明日届く。

それを楽しみに明日は頑張る。

今日はここまで。